現在の桜並木

昭和8年の三陸大津波の後、被害を免れた路にそって当時の人々は150本ほどのソメイヨシノを植えました。

現在本郷の桜並木は病などでとても弱体化しています。PJでは地区の人々と共にこれらの樹勢回復を3年ほどかけて実施します。