物語の継承作業へ

明治、昭和、平成と過去3回の大津波を経験した唐丹町本郷。今回はここで地元の方々と一緒に植樹の協働作業。今回の目的は、過去から未来へ物語を継承する役割を持つ桜を新たに植えることで、後世へ伝えつなぐきっかけの場として桜を植樹する説明をしました。