花巻のお湯

11月末ともなると、足元から底冷えする体を温めるには温泉しかない!といざ、地元の名湯へ。そして体を温めた後は、釜石市のチームを交えて現状の釜石の話。そこで働く外部からのコーディネーターとしての意義や苦悩を伺い、また釜石の歴史や震災後の話を聞きながら、参加者はそれをじわりじわりと個々に受け取りながら、明日の釜石への想像を高めて行くステップに移っていきました。