気仙沼・三陸新報社の桜も10年

10年後は必ずやってくる。生命のある無しに関わらず、100年後も必ずやっては来る。時が紡ぐものを形にしていく。当初からそれをプロジェクトの意義として歩んできました。10年が経とうとしています。そういえば…あの場所は、あの人たちは、桜はどうしているだろうか…。ひとりひとりの想像力が縦横無尽に『時』を駈けるきっかけになれば、それが桜onプロジェクトの今も変わらぬテーマです。https://youtu.be/JmxDzQcrknc