THE SESSION

プロジェクトのコンテンツの大きな柱の一つに各地のあらゆる場所で四季折々開催する『ザ セッション』があります。

それは、ジャンル立場を問わない多様な参加者が『何にでも、誰にもある“物語”を、交感、語り合い(共有)、再編して、新たなつながりや価値といったイノベーション(新物語)を誘発させる場』です。

つまり、『桜の植樹』も、物語の交感・再編・創出される場を生むツールと標であり、『ザ セッション』も、“物語の交感・再編”をして、新物語を醸造する場をうみだす大きなツールでありきっかけなのです。

プロジェクトでは、同様の意義を持つ2つの大きなコンテンツの柱が、『桜の植樹アクション』と、様々な地域で行われる『ザ セッション』ということになります。

物語の交感、再編で、新たな物語の発生を誘発していきます。