集会所で昼食会

島中に6箇所、30本の苗木を共に植えた「同志」は、港近くの漁協の集会所に集まります。

朝早くからアイランドホッピングをして辿り着いた島で、日頃慣れない土との格闘に一同空腹。

この日は塩竃の有志のご厚意による温かいお弁当が届けられ、島の男たちと囲む和やかな昼食会が始まります。

自分も被災した一人として、近隣に暮らす人たちのことをもっと知り、助け合いたいといって参加された方は、島の景色を見ているうちに、津波に流される前の実家の町の風景と似ていて懐かしく思うようになりました。

「久しぶりに、ほっと息抜きできた。」

「島のおじさんと話しながら木を植えたのですが、実家で手伝いをしているみたいでとても心地よかった。」

 

共に体を動かした後の食事。

少しお酒も入って、ますます対話は弾みます。