未来の宴を想って

穏やかな午後のひと時。

植わったばかりの桜は、島の守り神のところに、神妙に座っております。

どことなく人々の賑やかな宴がうらやましそうで、それでいて神様の隣で安心しているようで。

君が大きく育って、立派な花を咲かせるとき、君の足元でみんなで宴をしよう。