村への想い

プレゼンの後、それぞれが思うことを質問にして斉藤先生にぶつけます。

 やはり、みなさんはしっかりと自分なりの村への想いを持っている。

 こうやってその想いをぶつけ合うことが、未来を創っていくのでしょう。