作業終了後、菊地さんとプロジェクトメンバーは菊地さんが個人で育てているブルーベリー畑へ。寒さや動物、実をつけるまでには乗り越えるべき課題も多く残っていますが、ここで育ったブルーベリーの実がこの地を訪れた人々の手に届く日を楽しみにしています。